滝沢市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
第5に、安全で強靱な水道については、本市の水道水源である岩手山麓の自然環境を保全し、水源の保護を図り、将来にわたり市民の皆さんに安全な水を提供し続けるため、引き続き施設の老朽化対策、耐震化などの災害対策を計画的に進め、強靱な水道の構築を目指してまいります。
第5に、安全で強靱な水道については、本市の水道水源である岩手山麓の自然環境を保全し、水源の保護を図り、将来にわたり市民の皆さんに安全な水を提供し続けるため、引き続き施設の老朽化対策、耐震化などの災害対策を計画的に進め、強靱な水道の構築を目指してまいります。
附則第3項の一関市水道事業経営審議会条例の一部改正及び、3ページとなりますが、附則第4項の一関市水道水源保護審議会条例の一部改正につきましては、それぞれの審議会の庶務担当課を水道部業務課から公営企業の上下水道部総務管理課に改めるものであります。
町水道水源地保全条例が一つでございますが、過般遠谷巾の六郷会が所有する正方形の林があるわけですが、そこの一端を、近くの畜産農家で家畜が伝染病で死んだような場合に埋め立てをする場所を求めて、六郷会に土地を譲ってくれないかと、こういう話があったわけですけれども、六郷会の人たちが集まって相談したところ、そういうのには提供しないということになったようでございます。
磐井川の水量確保と水質保全に対する取り組みについてでございますが、市では良好な水質を保持して、市民の皆さんに安全できれいな水道水を安定的に供給するために、一関市水道水源保護条例というものを定めて、水源を守るための取り組みを行っております。
まず、岩手山麓の良質な水はどのような形で守られているのかについてでありますが、本市の水道水源は地下水として姥屋敷、柳沢、岩手山及び柳沢大湧口水源があり、表流水としては金沢川、諸葛川水源があります。当市では、これら岩手山麓に由来する恵まれた水道水源を保全し、将来にわたり良好な水質を保持するため、平成22年9月に滝沢市水道水源保護条例を制定しております。
また、本市の地下水の実態につきましては、水源井戸の水位や湧水量が安定していることから、将来にわたり水道水源として有効に利用できるものと考えております。 次に、基本料金を引き上げて従量料金の比率を引き下げることについての考え方と、一般家庭への影響についてでありますが、水道料金は基本料金と使用量に応じる従量料金及び基本水量を併用して算定しております。
今後においても鴬宿川を初めとする河川と水道水源でもある御所湖の水質保全、公衆衛生の向上に寄与するため、北上川上流域下水道鴬宿幹線整備の進捗状況に合わせ、町民生活の向上に応えられるよう整備を進めてまいります。 ○議長(前田隆雄君) 6番、杉澤議員。 ◆6番(杉澤敏明君) では、再質問をさせていただきます。
このような状況ではありますが、今後においても水道水源である御所湖の水質保全と公衆衛生の向上を図るため、北上川上流流域下水道、鴬宿幹線整備の進捗状況に合わせ、町民生活の向上に応えられるよう整備を促進してまいります。 ○議長(前田隆雄君) 6番、杉澤敏明議員。 ◆6番(杉澤敏明君) それでは、再質問させていただきます。
このような状況でありますが、水道水源でもある御所湖の水質保全と公衆衛生の向上を図るため、北上川上流流域下水道鴬宿幹線整備の進捗状況に合わせ、町民生活の向上に応えられるよう整備を促進してまいります。
平成18年度に県営鷹生ダムが完成し、将来にわたって安定した水道、水源の確保が可能になりましたとあります。また、市の負担金として、広報によりますと水利参加に伴う負担金が、平成16年には4,295万円、平成18年度には6,463万円とあることから、市は水利参加のために数億円を拠出しております、これまで。しかし、中期経営計画では、この鷹生ダムの利用が全くなされていません。
まず、岩手山麓の水質保全をどのように考え実行するのかについてでありますが、本市の水道水源である岩手山麓の地下水は、姥屋敷、岩手山、柳沢、柳沢大湧口の各水源となっており、どの水源の水質も良好であり、その水質保全のため特に自噴している水源を主に水源保全地として用地取得し、水源環境の保全に努めてまいります。
初めに、(1)、当市の水道水の測定値についてでありますが、おいしい水研究会は昭和59年に当時の厚生省が水道水源の汚濁などによる水道水の異臭味問題の発生やミネラルウオーター等の国民志向の高級化を背景に、水道によるおいしい水の供給を求める声の高まりに対応するため、水の水質要件の目安などを検討するために設置した研究会であります。
6点目は、水道水源保護対策積立金についてであります。 この積立金は、市民及び事業者の水源保護の意識の醸成を図る目的で、平成15年より積み立てをしていると承知しておりますが、その金額と活用はどうなっているのかお伺いいたします。 次は、職員研修についてであります。 水道職員は一般職員とは異なり、常に経営感覚を持ち、企業職員としての資質の向上を図るとともに、効率的な業務執行が特に必要であります。
選定においては、全県から調査対象地を選ぶこととし、法規制や開発計画などの土地利用への配慮、希少動物、活断層、水道水源、文教施設、厚生施設などの有無、放流先河川までの距離などの面から段階的に絞り込みを行い、4次選定において地形、地質、景観などの観点から現地調査を行い、放流先河川での利水状況や建設コストなどを総合的に評価をし、県内5カ所に絞り込んだというものであります。
まず、滝沢市の主な水源地の保全についてでありますが、現在本市の水道水源は地下水及び表流水に分かれております。地下水は、姥屋敷、柳沢、岩手山の各水源と柳沢大湧口があり、表流水は金沢川、諸葛川より取水し、水源となっております。 これらの水源を保全するため、平成23年4月に水道水源保護条例を制定し、施行しております。
26年 4月 定例会(4月第2回会議) 平成26年紫波町議会定例会4月第2回会議会議録◯会議事件(1)議会運営委員の選任(2)報告第8号 紫波町税条例の一部を改正する条例の専決処分に係る報告について(3)報告第9号 損害賠償請求事件の専決処分に係る報告について(4)報告第10号 紫波中央駅前地区大道公園整備工事の変更請負契約の締結に係る専決処分の報告について(5)報告第11号 紫波町水道水源保護条例
次に、(5)の降水量不足による漏水対策についてでありますが、上水道給水区域における水道水源は、現在河川表流水が1カ所、浅井戸が5カ所となっております。河川表流水を水源とする第1水源は、これまで降水量不足により渇水が生じたことはありませんが、渇水時等に給水に支障を来すおそれがある場合は、浅井戸を水源とする第4水源から必要な送水を行う仕組みとなっております。
しかし、将来を見まして、水道水源の確保ということはやはり発展する町を、水道水源を不足するようなことがあってはならない。
さらに、五百津浄水場以外の水道水源地の水質検査結果、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素の含有量は幾らになっているでしょうか、最新結果の答弁を求めます。 3、学校給食民間委託は疑問。(1)、学校給食法の目的達成のために。昨年12月20日、「行革計画年内策定へ、水道事業・学校給食民間委託も検討(金ケ崎町)」と胆江日日新聞で報道されました。今回は、学校給食民間委託について質問します。
当町の水道水源は北上川の伏流水もありますが、多くは湧水であります。水分神社の奥のブナ林の伐採により3分の1の水量が減ったとか言われております。このような伐採を防ぐことや森林整備の整備が大変重要なことと思います。当町では県内初となる農林業の活性化に関する業務推進協定を東北銀行と締結いたしました。